IKEAのデコレーションステッカーSLTTHULTを思いきって貼ってみた

IKEAのアートコーナーに行くと売ってるウォールステッカー。こーゆーのはインテリア超上級者向けアイテムぽくて、敬遠していたはずなのに、だいぶ前に何かの気の迷いで買ってたらしい。引っ越したのを気に、思いきってむすめと一緒に貼ってみた。

これです。

デコレーションステッカー - フレーム&アート - IKEA

私が持ってたのはこちら。インベーダーみたいなやつ。999円というお値段で、新聞一面くらいの大きさだから、てっきり中身はステッカーシート一枚だと思いこんで2セット買った。開けたら四枚も入ってた。買いすぎた。

ステッカーをひとつはがしてみた。こんな感じでぺらり。糊は薄め。べったりつく感じではありません。合板に貼ると、端が少し浮くなー、くらい。


1セット4枚のシートに含まれるステッカーをフルに使って2枚分使って(※間違えた。つまり下の写真は1セットの半分しかつかってません)貼ってみました!場所は画鋲のあとだらけのチープな昭和っぽい合板のトイレのとびら。座った時に向かい合う方。

むすめといっしょにぺたぺたフィーリングで貼って、なんか違ったらぺらっと剥がして。気軽で楽ちんでした。貼り直す時、糊は残らないけど、古っちいとびら側の表面は少しはげる。でも気にしないのだ。

こちらが上半分。

こちらが下半分。

眺めながらストーリーを考えるのも楽しい。こいつとこいつは実は生き別れの兄弟でやっと会えたと思いきや敵の襲撃を受けあわや!みたいな。

そんなこんなでとてもよい感じなのですが、ファミコン世代なので気になることがひとつ。

こいつらドットの大きさが揃ってないんだ!!

ビームの線の太さがわずかに細いやつがあるとか、でかいキャラとちびキャラでドットのサイズが違うとか、あり得ないだろう!1ドットのサイズは固定で不変で正義なのだ。カクカクしてりゃー8bitと思ってもらっちゃ困ります!

なので、次回作においてはドットのサイズを統一いただくのと(超基本)と、あと数字と自機とビームを増やしていただけるとストーリーがも少し膨らむので、よろしくご検討のほどお願いもうしあげます。

iPhone より

関連記事

前の記事へ

ネイルシール(ネイルラップ)話の続き かわいいのあったよ!!

次の記事へ

Selenium IDEで毎回ユニークな値を使いたいときは、getTime()を使うと良いかもしれない