単に自分の足跡を残すもの、でいいんじゃないの、ブログって。

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言いたいことや編集力の有無だとか、生き残る/生き残らないブログとか、またブログ論が盛り上がってるみたい。

こういうのを読むのは好きだけれど、ブロガーとしてのわが身を振り返り正直少し居心地悪い思いをする。なんだかみんなすごくマッチョに見えて。

ブログは発信力がある、もしくは持とうと思う人だけのものではないし、または何か発信することで便益を得ようと意気込む必要もない。多くの人、またはわかってもらえる少数の人に読んでもらうことだけが目的じゃない。ブログを始める、と言うことが「自分のオピニオンを発信し続けるものだ」ほどに肩ひじ張らなくていいんじゃないかと、思うのよ。くだらないことつまんないことを、書いたり書かなかったりできるのが、インターネットの良いとこだから。

97年くらいにはじめてインターネットに触って、ここに自分の場所持ちたいと思って、HTMLを覚えて恐る恐るFTPで公開した時から、わたしは何も変わってないよ。

あの日から今まで、ドメインこそ何度も変わったけれど、オンラインに自分の場所がなかったことはないよ。

わたしは生きているし、生きていたって言い続けたいからずっと自分の好きなフォーマットで、好きなことを、自分の所有するドメインで書いてる。足跡を残したいってことだ。

Twitterの短文では収まらないし、Facebookは発信場所としては大嫌い(勝手に順番変えたり、古いもの検索できなかったり、フローとしてもストックとしても最悪だ)なので、自分のところに書く。

誰も読まなくてもいいじゃないか。自分が読むんだよ。

わたしのブログはテーマがバラバラで、たぶんわたし以外に全記事に興味あるひとはいない。でもたまに誰かにとっては役に立つ、参考になる記事があったりして感謝されたりする。

それでいいじゃないか。

そういうものをつなぎたいのよ、わたしは。

iPhone より

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