Six Apart ユーザーギャザリングで改めて、愛されてるプロダクトっていいなと思う。
受付業務に張り付いてたので写真も撮ってないし、たくさんの方とゆっくりとはお話しできなかったけれど、あの場所にいられたことは、とても有意義でした。
談笑する人々、たくさんのLTを受付の裏から、にやにやずっと見てました。
愛され、日々使われ、手をかけてもらえるプロダクトは本当に良いものだ。
わたしはMTの担当ではないけれど、いつも人が集まる賑やかなMTチームとそのコミュニティが好きだし、うらやましい。
使われているソフトウェアは生き物みたいだ。
彼らが作って、彼らが使っているから、あの形で、色で、キャラクターでいる。それが、愛されている。
わたしは、ソフトウェアそのものも、それを作ってる人も、それを使ってる人も全部まとめて好きなんだ。Operaも、MTも、Zenbackもそうだ。
特にかっこいいユーザがついてるプロダクトは良い。
酔っぱらってるのを言い訳にしても、もっと中身のあることを書こう、私。
おやすみ、世界。
iPhone より