恭賀新年

30日から娘ちゃんは熱を出し、鼻水だらだらの年明けとなりました。年明けの瞬間、眠る娘を抱きながら、去年の年越しには大きかったお腹の中にいた人が、今腕の中で寝息を立てている事を幸せに思う。



昨年は娘のお世話でいっぱいいっぱいな年でしたが、今年はそれに加え仕事もあります。自分で選んだ事たちが、手元にある事に感謝しその幸せを享受していきたいです。

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