誕生日の懐古厨 〜または最近のパーソナルコンピュータはそっけないな、という話〜

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私の最初の愛機 98MULTi CanBe は、誕生日に起動すると"Qハチ君"が舞い踊り、バースデーメッセージが表示されるオープニングアニメーションが流れた。誕生日の朝一番にすることは、CanBe を起動してこのアニメーションをみて、にんまりすることだった。

CanBe は、Macintosh Performa シリーズによく似た一体型筐体のパソコンで、OS Windows 3.1 にそれっぽい GUI がかぶせてあった。この誕生日のアニメの演出も、当時 Performa に搭載されていた OS、漢字Talk を真似たものだと思う。たしか、正月三が日にもお祝いメッセージが流れていた。洒落ている、と今でも思う。

翻って2014年。友達と家族以外に私の誕生日を祝ってくれるものは、どっかのストアのクーポンメールばかりになった。

iOSも、Mac OS Xも、Android も無言で、いつもどおり。

ああ、強いていうならば、Google がこんな画面になっていた。

Google.png

ケーキになったロゴをクリックしてみたら、何の変哲もないいつもの Google+ ページに飛ばされた。何が言いたいのかちっともわからん。

そっけない世の中になったものだ。

私は機械に異常な愛着を持っている。機械も私にもう少し愛着を見せるべきだ。

さて、機械に文句言うのはもういいやw

みなさま、今日の私の誕生日を祝ってくれて、本当にありがとうございます。とっても幸せです。年齢に見合う大人っぽさをそろそろ獲得したいです。頑張ります。

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