Huluの「レイチェル・ゾー プロジェクト」見てると働こうって思う

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レッドカーペットを歩くセレブのためのトップスタイリスト、レイチェル・ゾーのドキュメンタリードラマ「レイチェル・ゾー プロジェクト」をHuluで見始めた。

レイチェルは最初のシーズンの時点でまだ三十代後半の1971年生まれ。スタイリストとして多くのセレブに支持され、評価も高い。

人間の装いってのは、まずはネイキッドのベースを作るべく中身を整え、外見を髪から顔から肌から爪先まで磨きあげる。その上で求められる舞台と見せたい姿に合わせたヘアメイク、下着、ドレス、アクセサリー、靴と全てを調和良くあしらうことでやっと成り立つようだ。ベースは本人が頑張るしかないが、セレブにとってのファッションは個人の気分を良くする潤いではなくて、自分という商品を武装して目的通りに魅せる戦闘服そのもの。その姿を評価するのは他人なので、一歩引いた目線が必要と考えるとたしかにスタイリストって重要な役回りである。

ドラマは、二人のアシスタントとバックオフィスを担当する旦那の四人のミニマムなメンバーが走り回って、場に相応しく写真に映え、セレブをより美しく魅せる服を一式仕立て上げてくという彼女の仕事の様子をひたすら追いかけたもの。彼女の、自信や不安やトラブルやキャリアプランやメンバーの育て方や成功や家庭との両立を悩む姿は、他人事とは思えずざくざく刺さってくる。わがままだけれどセンス抜群のクリエイターに振り回されるアシスタント達も自分とあちこち重なりまくる。ああいたい。

今日も働こう。

iPhone より

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